1年かけて

AtCoder茶色になりました!!

1年かかりましたが念願の茶色コーダーになることができました!!こんな数弱でもなることができて、猛烈に嬉しいです。

たくさんの競プロerの皆さんがおめでとうしてくれて更に嬉しいです。本当にありがとうございます。「ありがとうございます!!」リプをする夢を何度見たことか。。

せっかくなので色変記事みたいのを書こうと思います

私は見ての通りグラフの形が信用できない感じなので参考にはならないかもしれませんが、記念として茶色になるまでのパフォーマンスなどの流れを残しておこうと思います。

ちなみに私はPython使いです。C++が難しいと感じ挫折してしまった過去があります。。とても重要だと思うので、いずれはそっちもちゃんとやりたいです。

パフォーマンスの流れ

パフォ

AtCoder Performancesを使わせていただきました、いつも使ってます)

全然参考にならないというかそれ以前に全体的に異常に低いのですが、ポッと出のたまにいいのがちょびちょびある感じです。。Dの崖が高くて早解き回の時に私はいつもよりも高めに出る傾向があります。茶パフォすら安定していないように見えますが、真面目に精進しようと思い始めたのが1月くらいからなので、これから安定していってくれると信じています。

しょうじん

精進

(こちらはAtCoder Scores 精進グラフですこちらもいつも使わせてもらってます)

先ほどもお話ししたように冬休みあたりから割とやる気を出しました。この頃まではレートの低い自分が恥ずかしくてwindowchanという誰なのかよくわからないユザネでやっていて()、毎コンテストの結果もツイートしないでいたのですが、心機一転名前をmadoreenuにしてアイコンもつけてやる気を出しました!!今思えば結果をツイートするようになってぐんぐんやる気が出た気がします。

以前mendakoさんかどなたかに「精進グラフは1ヶ月後のレート」みたいなことを言われたので、精進グラフをもっと伸ばしたいと思います。

ただまだまだ傾きが緩やかなのはやる気がないというよりもそろそろ楽に解ける問題が減ってきたという残念な理由からなので、たとえ時間がかかっても少しずつ潰せるように頑張ります。茶diffも解けるようにならないといけませんね。。

ABC埋め

(これはAtCoder Problemsのチャートです、私が一番使わせていただいているサイトです。いろんなサイトを使わせてもらってることに改めて気づきました)

ABCの解き具合はこんな感じです。

B埋めるB埋めると言っておいて埋まっていないですね。

Aを埋めることに意味はない、とよく聞きますが、私の場合は「私こんなに解ける!」と単純に喜ぶことができたのでモチベ維持にちょうど良かったです。簡単だから当たり前

Cは灰色diffから愚直に、なんとなくdiffの順に解いているのですがこれ本当に灰diffなの!?という問題が多くてなかなか進んでいません。。

思えばsetも二重ループもquit()も多次元配列もスライスもつい最近覚えた(?)ばかりです。最近はTLEばっかりで、計算量のことをまるでわかっていないのでその手の記事をこれからたくさん読もうと思います。

苦手分野としては、個人的に問題文に数式が出てくるときや場合の数が出てくるときは開いた時の気分からしてあー!!!って感じですし、全然解けないです。練習が必要だと思います。。数学ができないので学校でも頑張らないといけないです。。計算量とか、場合の数系が理解できるようになったらD問題も少しずつ問題によっては解けるようになるかな?と思います。

総AC数は391です。自粛期間にどこまでいけるでしょうか。最低でもBは埋めます。。やるやる詐欺しすぎ。。

おまけ

私の原点です。(言語は変えたけどw)

これから塾も始めるしもっと忙しくなるとは思いますが、ぼちぼち頑張ろうと思います。学校もね。。

茶色も私にとっては人類がまだ見ぬ色を見つけたレベルの嬉しさなのですが、いつか緑色になりたいです。ものすごく努力が必要ですが。。でも茶色も一生なれないと思っていたので同じように、何年かかってもいいからなりたいです。その前にまたすぐ灰色に落ちちゃうかもしれないけど(その可能性めちゃんこ高いけど)頑張ります。

最後まで読んでくれてありがとうございました! ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪